2007.06.14  春のワルツ
2006 20話 KBS公式  ★★★★☆
美しい島のとある村で母親と暮すウニョン(ハン・ヒョジュ)。ある日叔父がやってきて自分の息子の面倒を見てくれとスホを残して行きます。こうしてスホとウニョンは一緒に暮らすようになり、本当の兄妹のように仲良く暮らします。しかし、病弱なウニョンに手術を受けなければ生きられないという危機が訪れ、手術費を賄えない母親の現状を知っていたスホの前に費用を出そうとある夫婦が現れます。夫婦は手術費用を出す代わりに亡くなった息子に瓜二つのスホに養子になって欲しいと条件を出します。そしてスホはウニョンの命を救うために進んで養子になってオーストリアへ。ウニョンは全快しますが間もなくして母が他界したため養子に出されソウルで暮らすようになり、二人は別々の道を歩むようになります。
成人して有名ピアニストとなったユン・ジェハ(スホ)は、マネージャーであるフィリップ(ダニエル・ヘニー)と共に韓国を訪れウニョンに再会します。しかし成長し、名前も変わってしまった二人はお互いに気付きません。
一方フィリップは純粋で明るいウニョンに好感を持ちますが、言葉が通じずすれ違ってばかり。そして次第にお互いにひかれ始めるジェハとウニョン…。ここに幼い頃からジェハを思い続けるイナが加わり、4人の恋模様が複雑に絡み合い始めます。

ユン・ソクホ監督の四季シリーズ最終話として注目あびました。春のワルツでも純粋で美しい愛をテーマに夢のようなラブストーリーを絵葉書のような風景に描き出しています。前3作品を超えるものかどうかは別にして、キャストが若手俳優ばかりなので、どうかな?と思ったけど、クライマックスに向けて徐々に明らかになる展開、緩やかに進むストーリーが心地よかったです。、