2007.12.04  海神

2004 51話 KBS公式 ★★★★☆
 舞台は9世紀の東アジア。朝鮮半島の南端、清海(チョンヘ)で奴隷として生を受けたクンボク(のちのチャン・ボゴ/チェ・スジョン)は、いつか唐へ渡って自由に生きることを夢見ていた。ところが、村を襲った海賊に父親を殺され、さらに海賊と通じた濡れ衣で放馬場の奴隷として酷使され、のちに唐へと売り払われてしまう。次々と襲いかかる苦境を乗り越え、やがて持ち前の武術と商才を開花させたチャン・ボゴは、真の自由を手に入れるため、宿命のライバル・ヨンムン(のちのヨムジャン/ソン・イルグク)率いる海賊団や私腹を肥やし民を苦しめるジャミ夫人(チェ・シラ)をはじめとする貴族たちとの壮絶な闘いへ身を投じ、唐・新羅・日本を股にかける“海の覇者”にのし上がっていく。 ※ クンボクとヨンムンは『三国史記』にも登場する実在の人物。

 時代劇なのに美しい〜。チェ・スジョンは「あの青い草原…」いらいですが、目力役者さんで、韓国では国民的スターだそうな。濃いお顔ですが、演技はひきつけられます。劇中では同い年くらいの設定ですが実際は9つくらいの年令差があります。実在の人物のお話なので、物語はよく出来ています。が、最終章であのあっけないやられかたには納得いかないな〜。でも時代劇好きなのでおまけ〜