三年間の別居のあげく離婚した長女ミオク(ペ・ジョンオク)に、母親(コ・ドゥシム)はうんともすんとも言わない。
妹ミス(ハン・ゴウン)は、個人投資家インチョル(キム・ミョンミン)の投資を誘致するために海外出張に行き、一緒に一夜を過ごそうというインチョルの提案に腹を立てる。翌日、投資の約束を受けたミスは、リゾートの野外プールでインチョルに奇襲的にキスされて…。
一方、拘置所から出た末の息子ジェス(キム・フンス)は、収監中に自分の客引き営業区域を奪ったジニ(チュ・ソヨン)、チェイン(チョ・ウンジ)と口論する。
長年ミオクに片思いをして来た大学講師ヨンミン(パク・サンミョン)は、ミオクの離婚の知らせを聞いて喜ぶが…。
もめごとの絶えない家族を守る純朴な母と、その子供たちの姿を通して、真実の愛とは何かを問いかけるドラマです。
いろんな出来事がドラマの中で起こるのですが、どれも必然的に感じるし、韓国人的な感情表現は日本人からしてみればありえない感じもするけれど、その極端さが物事の大事さや重要性を語ってくれてるし、いつのまにか、自分の家族との違いを探そうとしていたし、言葉の裏側にある本当の気持ちを理解しようとしていたり、なんだか、熱いものがこみ上げてくるドラマでした。
母親役のコ・ドゥシムさんの演技はもちろんよかったのですが、3人きょうだいが本当のきょうだいみたいでよかった。ジェスの末っ子役が特にかわいい。ミスの恋人役のキム・ミョンミンssiもとてもよくって、彼と一緒に泣きましたよ。多分何度見ても一緒に泣けると思う…。久し振りに思い切り泣いたり笑ったり出来たドラマで、気持ちのいい余韻が残る終わり方もよかったです。
ファン・ジニとは実在した朝鮮最高の名妓の波乱万丈の生涯を描いたドラマで、3年ぶりにドラマ復帰を果たしたハ・ジウォンが演じる。古典舞踊、古典楽器、綱渡りなどを習い、ヒロインなりきるために相当の努力をしたみたいです。
舞台は16世紀。芸妓の娘として寺で育ったファン・ジニ(ハ・ジウォン)は生母を探すために山寺を出て、偶然に松都教坊のペンムら妓女達が踊る姿に釘付けになる…。踊りを学ぼうと教坊を訪ねるが、そこには生母がいた。同じ道を進ませまいとする母親の気持ちとは反対にジニの決心は固く、踊りを習い始める…朝鮮最高の名妓になったファン・ジニは詩、散文、歌、カヤグム、コムンゴ(韓国の琴)、絵画、舞踊など、幅広い伎芸に優れた人物として知られる。厳しい男女差別があった朝鮮時代に偏見を乗り越え、絶えず反旗を翻し続けたファン・ジニの生涯とは・・
実在した人物だと考えると、ものすごい人です。ハ・ジウォンの見せる優美な踊りや振舞い方にも安定したものがあって、引き込まれてしまいます。
あまり好きでないキム・ジェオンの登場も我慢できました。ファン・ジニの護衛をするムミョン(イ・シファン)と楽士様が私は好きでした〜
2006 12話 MBC公式 ★★★☆☆
「ソウル・メイト」は、3組(4組?)のカップルが彼らの運命の人を探す過程を通し、愛と結婚に対する思いを扱ったコメディードラマで、放送終了後、続編を希望する視聴者からの要求が殺到したみたいです。
運命=赤い糸とくれば、複雑に絡み合って最後には…
このドラマも例外ではありませんが、新しい題材ではないのに、結構見入ってしまいました。
銭の戦争で印象が大分悪かったシン・ドンウク君。このドラマで盛り返してくれました。
かわいい!いやいや、恐れ入りました。役柄てって怖いです。第一印象が悪かった分、急上昇です。
3組のカップル役は本名で出演してて、ヨン様似の俳優さんがチェ・フィリップだと初めて知りました。イ・スギョンは竹内結子に似てないかな?大谷良平は竹之内豊似だし。
個性的な若手の俳優さんばかりですが、しっかりとした演技見せてくれてます(良平は別)。笑えるところも泣けちゃうところもあるし、なかなか面白かったですよ。最後のシーンで東京の街が出てくるんですが、あれは新宿かな〜??
OSTもよろしいです。
チュッカエ〜 チュッカエ〜チュッカエ〜
チョンマイ センイル チュッカエ〜
777のDVD見ながら、この日のために開けてなかったセブンクッキーを食べながら、お祝いしたいと思います〜。
結婚記念日も、ダンナの誕生日も、自分の誕生日も忘れるけど、セブンの誕生日は覚えていま〜す。
119?あれ?そんな番組あったよね。
2007 16話 SBS公式 ★★★☆☆
ソウル大卒の証券会社で働くナラ(パク・シニャン)は妹の結婚式に恋人のチャヨンと向かう。式場には事業で失敗し借金を抱えた父親の元にサラ金たちが詰め掛けていた。サラ金によって膨れ上がった5億にも及ぶ借金で、お金を工面するのに奮闘するナラは職場をクビになり、父親は自殺、母親も後を追うようにこの世を去った…。ナラはホームレスとなり、ゴミ箱の残飯を食べるような生活を送っていた。ホームレス仲間からこの国で一番金持ちなのはサラ金業者のトク・ゴチョルだと聞き、ゴチョルにお金を稼ぐ方法を教えて欲しいと頼み込む。
2005年に大ヒットとなった「パリの恋人」のパク・シニャンの3年ぶりのドラマです。韓国のスポーツ新聞で連載された人気の同名漫画を脚色したようで‘お金’をテーマに人の葛藤や愛、家族の大切さなどを描いたストーリー。映画「イカサマ師」で使用した大量のニセ札を借りて撮影したことでも話題になり、ドラマ版だとも言われていますが、全然別物です。
とっても期待はしていたのですが、それほどではなかったな〜。最終回の終わり方にも納得いかず…。もちろんシニャンssiのファンなので、演じてるのを見れたことはすごくうれしいのですが、キャストがイマイチ…ナラの婚約者だったチャヨン(キム・ジョンファ)と、敵対するハ・ウソン(シン・ドンウク)の演技に重さがなくって、他の演技者たちの足をひっぱってた感じ。脇役の方の演技もとてもよくって、ストーリーの内容に軽さがないので、余計に演技の良し悪しが際立ちます。相手役のパク・ジニさんはすごく好感もてました。シニャンssiのダンスやケンカやカラオケ姿、王子の印象が砕けま〜す。
番外編があるのですが、まだ見てません。視聴率悪かったということなので、あとで見ます。
2005 16話 MBC公式 ★★★★★
ヒロインのサムスン(キム・ソナ)は、30歳を目前で恋人に振られ、仕事もなくした太めのパティシエ。そんな彼女がある日、傲慢だけどカッコいい年下の御曹司ジノン(ヒョンビン)と出会い、身分も年齢も性格の違いも超越した不思議な恋の歯車が回り出す…。2人のロマンチック・ストーリーと、ドジで愛らしいサムスン、赤裸々なセリフが、韓国の同世代の女性たちを中心に絶大な支持を得る。
劇中に登場するブタのぬいぐるみや児童書「モモ」(ミヒャエル・エンデ作)が大人気となり、ケーキ作り教室にも生徒が殺到。社会現象“サムスン・シンドローム”を巻き起こした。
サムスンを見るまでは、交通事故、記憶喪失、不治の病、裏切りや嫉妬といったネタがたっぷりのドラマしか見てなかったので、そんな設定がなくて、表面をつくろわない現実味を帯びたセリフと演技にビックリ!
たちまちサムスンの生き方や考え方に共感できて、一気に見たドラマ。初めて見たのは2年以上前だったけど、何度見てもおもしろい!ちょっとしたセリフも聞き逃せないほど夢中になりました。
キム・ソナはこのドラマのために8キロ太り、ヒョンビンは実年令よりも上の役だったので、髪を上げて雰囲気を作り、2人をめぐるいろんな出来事がおもしろくて、せつなくて、もう最高です!
2007 16話 MBC公式 ★★★☆☆
タイの犯罪組織“チョンバン”に母親を目の前で害され、母と同僚のNIS要員のジュンホの家の養子となって帰ってきたスヒョン(イ・ジュンギ)は、ジュンホの実の息子ミンギ(チョン・ギョンホ)とそろってNIS要員になる。スヒョンはチョンバンと関連した作戦でタイの悪夢を思い起こし、これが原因で作戦は失敗に終わる。NIS要員であるチョン部長はパニックに陥ったスヒョンに、チョンバンへの潜入捜査を提案し、スヒョンはチョン部長との取引でNISのアンダーカバー要員になる。事故死を偽装し、過去を隠して復讐のためにチョンバンに浸透するスヒョン。Kay(ケー)という偽りの身分でバンコクの裏通りで生活を始める。
イ・ジュンギ君は「王の男」以来、チョン・ギョンホは「ごめん、愛してる」」以来作品を見ていなかったので、とても青年に成長していてビックリです。姿だけじゃなくて、演技もよくなってて、ストーリーもおもしろかったし、アクションシーンもかっこよかった。最終回は劇場でファンとともに上映イベントをやったようですが、チームワークのよい作品だったんだろうなということが見て分かります。

