2006 16話 SBS公式 ★★★☆☆
結婚して10年、専業主婦として家族の安寧のために暮らしてきた40代のスネ(シム・ヘジン)の前に、20代のきれいで堂々とした美女チョウン(パク・ジニ)が現れ、夫との離婚を迫る。とまどったスネは事実確認のためにチョウンの車に乗り、一緒にのフライト帰りのパイロットである夫と3人で会うために空港へ向かう。ちょうどチョウンにかかってきた夫のラブコールに怒り爆発。車内で大乱闘を繰り広げた末に結局事故を起こし病院に運ばれた二人だったが、気づくと、本妻スネと愛人チョウンの魂が入れ替わってしまったのだった・・・。

話はかる〜いコメディ要素満載のネタっぽいんですが、女優陣の演技力に力があるので、笑ってばかりはいられないリアルさがあります。魂が入れ替わって、お互いの立場に立つ事で、見えなかったものが見えたり、考えもしなかった状況に出くわしたりして、自我を見つけていきます。終わり方もすっきりとしてたし、後味の良いドラマでした。
途中「パリ恋」のパロあり、喜んでしまいました。

2005  28話 MBC ★★★☆☆ 
2005年のルーマニア。滅族の危機に瀕したバンパイアたちは、“血の帝国”の栄光が再現されるその日まで、人間になりすまし、ひっそりと暮らすために、アンドレア大教主の定めた“安全家屋”を捜して、世界中に散らばるのだったが…。
船を乗り間違えて、韓国に着いた一群のバンパイアたちは、ちょっとした手違いで、小心で不運な男ドゥイルの血を吸ってしまう。バンパイアになったドゥイルは、大教主が現れたら、元の人間に戻してやるとの約束を信じ、仕方なく彼らと同居を始める。
家族になりすましたバンパイアたちは、家族ではないのに家族を装い、人間ではないのに人間のフリをして韓国の地で生き始める…。

1話の終わりで居眠りを始めて(しょっぱな日本語のセリフがでてきてた)、これはリタイヤか!と諦めながらとりあえず見続けていたら、妙なシチュエーションと出演者のキャラとセリフのおもしろさに引き込まれ始めました。シットコムがシチュエーションコメディの略だということを初めて知ったわ。これがシットコムを最後まで見た初作品です。順風産婦人科はリタイアだったもの〜。でもこれはなかなかあなどれないおもしろさでした。フランチェスカ役のシム・ヘジンがお気に入り。

2004 22話 KBS公式 ★★★★☆
 幼馴染のイ・ミンソク(キム・ヨンホ)と結婚して主婦歴8年のチャン・ミヨン(オ・ヨンス)は2人の子供と平凡だが幸せに暮らしていた。ところが偶然夫の浮気現場を目撃。夫から「彼女を愛している」と言われ、離婚に同意する。手に職もなく、これからのことを案じていた矢先に、友人の夫の会社のデパート分譲権購入の話が舞い込み慰謝料と養育費、借金までして分譲権を購入する手続きをした直後、その会社の不正が発覚し、お金も戻ってこない詐欺事件に遭ってしまう。結局家を処分して借金を清算し、義母は生活力のないミヨンから子供を取り、身ひとつで家を出る。
 マンションのお向かいの部屋にころがりこんでいたフリーター、ナム・ギョンス(オ・ジホ)はミヨンとなにかにつけ衝突するが、夫の浮気が発覚してから元気がなくなるミヨンがだんだん気になり、一人で出て行くミヨンを放って置けなくて、同じ職場に就職したり住む場所を探してくれたり、そばで協力し励ましてくれていた。これからミヨンの奮闘が本格的にはじまります!


 いや〜、おもしろかった。オ・ヨンス大好きで、ドラマではかわいいアジョンマ爆発です。
オ・ジホとのかけあいが、クックック…おもしろくって…元同僚役のキム・ユソクssiがいいじゃないですか!大発見の男優さんです。とっても印象に残っちゃいました。
 二度目のプロポーズシーンでの盛り上がりがもう少しほしかったですが、楽しめたな〜
2日でみちゃいました。
 オ・ヨンスの実生活でのご主人が「真実」のいや〜な男だと知ってビックリ!!!!!ちょっとひきました…
 

2007.12.04  海神

2004 51話 KBS公式 ★★★★☆
 舞台は9世紀の東アジア。朝鮮半島の南端、清海(チョンヘ)で奴隷として生を受けたクンボク(のちのチャン・ボゴ/チェ・スジョン)は、いつか唐へ渡って自由に生きることを夢見ていた。ところが、村を襲った海賊に父親を殺され、さらに海賊と通じた濡れ衣で放馬場の奴隷として酷使され、のちに唐へと売り払われてしまう。次々と襲いかかる苦境を乗り越え、やがて持ち前の武術と商才を開花させたチャン・ボゴは、真の自由を手に入れるため、宿命のライバル・ヨンムン(のちのヨムジャン/ソン・イルグク)率いる海賊団や私腹を肥やし民を苦しめるジャミ夫人(チェ・シラ)をはじめとする貴族たちとの壮絶な闘いへ身を投じ、唐・新羅・日本を股にかける“海の覇者”にのし上がっていく。 ※ クンボクとヨンムンは『三国史記』にも登場する実在の人物。

 時代劇なのに美しい〜。チェ・スジョンは「あの青い草原…」いらいですが、目力役者さんで、韓国では国民的スターだそうな。濃いお顔ですが、演技はひきつけられます。劇中では同い年くらいの設定ですが実際は9つくらいの年令差があります。実在の人物のお話なので、物語はよく出来ています。が、最終章であのあっけないやられかたには納得いかないな〜。でも時代劇好きなのでおまけ〜